大腸内視鏡ブログ

2013年6月 4日 火曜日

最新鋭の大腸内視鏡は挿入部分の伝達性も改善

オリンパスが2012年11月15日に7年ぶりに発売した最新鋭内視鏡システム Evis Lucera Eliteをららぽーと横浜クリニックは全国初導入しました。今回発売された内視鏡の新たな時代を切り開くEvis Lucera Eliteには、これまでの機種にはない様々な最新技術が搭載されています。ここでは、スコープ挿入部設計の改良に関する話題を書きますね。



 当院では、無痛大腸内視鏡とされる、完全無送気の無送気軸保持短縮法による、痛みやお腹の張りの少ない内視鏡検査を施行してきました。
今回の内視鏡は挿入部分の改良によって、無送気軸保持に必要な押し引きやひねりの力が先端部に伝わりやすくなった結果、より安全で快適な検査が可能になりました。

医師が感じる内視鏡の「挿入感覚」は、患者さんにはなかなか伝わりにくいものです。
「意のままに動かせるようになる」と言えば、わかりやすく言い過ぎでしょうか、今回の改良。



投稿者 医療法人社団LYCららぽーと横浜クリニック