大腸内視鏡ブログ

2016年1月 1日 金曜日

なぜガスが溜まるの??

お腹が張って辛く苦しい思いをしたことはありませんか?
今回は、ガスが溜まる原因や改善方法をお話したいと思います。

ガスが溜まる原因は?
お腹が張ったと感じる時は腸の中にガスがたまっている、あるいは便秘気味であるといった場合に起こります。

・食事の時に、食べ物や飲み物と一緒に空気を飲み込んでしまう。
・ガスが溜まりやすい食品を食べる。(豆類・野菜・果物・乳製品・穀物・肉類・炭酸飲料・ビールはガスが溜まりやすいとされています)
・デスクワークのなどの座っている時間が長い人や、お腹を締め付けるようなもの(女性の場合はストッキングやタイツなど)を長時間身に着けている。(腸を圧迫し、ガスがたまる要因になってしまいます。)
・トイレを我慢してしまう、外出中におならを我慢してしまう。
・大腸がんなどの病気がある。(便やガスの通りが悪くなっている場合に起こります。)

改善方法
ガスが溜まりやすい体質を改善するためには、上記に挙げたようなガスが溜まりやすい食事を避け、 乳酸菌や食物繊維などの食事を摂りいれていくと良いとされています。野菜をはじめ食物繊維が豊富な食材を意識して摂取しましょう。ヨーグルトなどの乳製品のほか、発酵食品も改善につながる食品とされています。
また、炭酸飲料やビールなどの飲み物にも注意しましょう。

早食いはNG。食事はゆっくりよく噛んで食べるといったことも大切です。
ただし、膨満感が長く続く、血便が出るといった症状がある方は大腸癌から来る症状の場合がありますので、大腸検査を早めに受けるようにして下さい。



投稿者 医療法人社団LYCららぽーと横浜クリニック